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配光パターン(ワイド・スポット・コンビネーション・台形)

配光パターンとは、灯具が光をどのように配分するかを表すものです。ワイド(フラッド)配光は近距離を広範囲に照射し、スポット配光は狭く集中した光を遠方まで届けます。コンビネーション配光は1つのハウジングで両方をカバーします。

適切な配光パターンの選択は、ワット数の大小以上に重要です。同じLEDでも光学系が異なれば、広い作業エリアを照らすか、機械のはるか前方まで届くかが変わり、両立できることはほとんどありません。

代表的な4つの配光パターン

ワイド(フラッド、照射角は一般に60~120°) — 近距離を広範囲に照射します。キャブ、フェンダー、後退灯の取付位置や積込エリアなど、中距離で広い視野が必要な場所に適しています。

スポット(狭角、一般に10~30°) — 進路のはるか前方を照らす、集中的な長距離照射の配光です。走行する機械のルーフに取り付ける前方照射に最適です。

コンビネーション(コンビ) — スポットとワイドの光学系を1つのハウジングに収め、中央部は遠達性、周辺部は拡散性を持たせた配光です。

台形配光 — 対向車を眩惑させることなく、道路を中速で走行するために設計された低く広い配光です。

選び方

取付位置と作業内容に合わせて配光を選んでください。機械の周囲はワイド、前方はスポット、1灯で両方をこなす場合はコンビネーションが適しています。当社のLED作業灯は4つの配光パターンすべてをカバーし、道路走行向けの長距離照射はLEDドライビングライトが担います。

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