ハロゲンランプが約3200Kであるのに対し、LED作業灯は通常5700~6500Kです。クールな白色光はコントラストを高め、長時間の夜間作業におけるオペレーターの疲労を軽減します。昼光色の白が機械用の標準となっているのはこのためです。
暖色系の光が有利な場面
霧、粉塵、降雪の中では、色温度の高すぎる光はオペレーターの目に向かって散乱して戻ってきます。アンバーの補助灯や低ケルビンの仕様のほうが浮遊粒子を透過しやすく、フォグランプで色温度が慎重に選ばれ続けている理由の一つです。
指定の目安
一般的な作業照明には、5700~6500Kで実効光束の高いものが標準です。なお、色温度は明るさとは無関係です。光出力側の仕様については「理論光束と実効光束」をご覧ください。
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