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ヒーター付きレンズ(融雪LEDライト)

ヒーター付きレンズのLEDライトは、レンズにラミネートされた透明な発熱体で雪や氷を融かします。高効率なLEDはハロゲンと異なり廃熱がごく少なく、自らのレンズの雪氷を融かせない、という問題を解決するものです。

ハロゲンランプは、電力の80%が廃熱だったため、結果として雪が付着しませんでした。LEDは高効率であるがゆえに、除雪車の前方灯具が走行の途中でシャーベット状の雪に埋もれてしまうことがあります。ヒーター付きレンズは融雪機能を意図的に復元したもので、レンズの温度が下がったときにのみ電力を消費します。

仕組み

導電性の透明レイヤーがレンズ表面を温めます。一般に約5℃を下回ると自動的に作動します。オペレーターが降車してレンズの雪を掻き落とすために作業を中断することはできないため、融雪は無人のまま連続して機能します。

必要とする用途

除雪車、散布車、自治体のフリートをはじめ、冬季サービスに従事するあらゆる機械です。リアやキャブ周りなど雪の当たりにくい取付位置ではヒーターなしで済む場合が多い一方、前方向きの灯具は雪をまともに受けるため、最も効果を発揮します。ECE認証取得済みの除雪車用ヒーター付きヘッドライトを含むヒーター内蔵LEDライトのラインアップをご覧ください。

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